受講生対象のお申し込み特典について Special Benefits for Students
人生を最善なものとするために
すべての受講者に共通している思いは、「これから先の人生を、より幸せなものにしたい」ではないでしょうか。
一人ひとりの人生は、一人ひとりの顔かたちが異なるように、家庭環境も生い立ちも現在の人間関係も、それぞれ全く異なるものですよね。そして「今、向き合っている重要課題」は、長い人生のなかでの一時的なテーマで、長い人生の時間ではあらゆるテーマが打ち寄せる波のようにやってきます。たとえば一人の女性の例を見てみましょう。
20代の彼女は生い立ちが原因で社会に順応できず、毎日つらい気持ちを抱えながら生きています。昼間は無理に笑顔で過ごし、夜はわけもなく悲しく一人泣きます。30代になった彼女は、人並みの幸せを求め結婚に焦ります。でも若い頃、痴漢の被害にあってから男性が怖くておつきあいにいたりません。やっとご縁ができた優しい男性と結ばれますが、30後半となっていました。夫や両親や義理の両親、そして自分のために妊活をがんばります。40代に入り、努力が実らず妊活を諦めます。50代に入り、夫との日々は穏やかで幸せだけど、自尊心は傷ついたままで、残りの人生の目的は何なのだろうと、思ったりします。
もしこの方が20代で共依存リカバリーに出会っていたら、
もしこの方が30代で妊活ヒプノに出会っていたら、
もしこの方が40代でグリーフリカバリーに出会っていたら、
もしこの方が50代でチャカナの叡智に出会っていたら、
この方のその先の人生に、きっと想像だにしないたくさんの幸せがやって来るだろうと、私たちは思うのです。
学びを深め、実践を反復し、より着実な成長のために
一人ひとりの人間は違うのが当たり前です。その時の体調、その時の関心事、得意なこと苦手なこと、その時の悩み事、日々の忙しさ、性別、年齢、人生経験、すべて違って当たり前です。人間はみんな違うのが当たり前です。
1つのプログラムから学ぶものも、得る気づきも、起こる変化も違って当たり前なのです。だから、1回の受講で十分な人もいれば、数回の再受講が必要な人もいます。平行して2つのプログラム同時に受講が必要な人もいれば、1つにじっくり取り組むほうがよい人もいます。それが、どのプログラムであっても、つまり妊活ヒプノ、グリーフリカバリー、チャカナの叡智、共依存リカバリーのどれであってもです。
私たちはこれまでの経験から、意識と精神と魂の成長には、様々な角度からの効果的なアプローチが必要と考えます。
あなたがあなたらしく輝き、あなたの望む未来へと進んでいけるようになりますように。そのお手伝いをするために、私たちはいつでもここにいます。
受講生対象のお申し込み特典
それぞれの受講生にとって必要な学びが最も効率よく得られるように、受講生を対象にした特典の仕組みがあります。
1つのプログラムを受講済みの方が他をお申し込みいただく場合には、以下のような特典があります。
WHATリカバリーのプログラムを受講された方には、特典として、別プログラムへの新規お申込みを特別価格にて受講いただけます。また同じプログラムの再受講にも特別価格が適用されます。
※ただし割り引有効期限は、直近受講プログラム終了から1年以内とさせていただきます。
特典の例
例2 : 妊活ヒプノ受講生が同プログラムに再受講を申込んだ場合、再受講申込価格が割引かれます
※ただし、上級プログラムの新規申し込みには割引は適用されません
プログラム修了者を対象とした上級プログラム等のご案内
プログラムを修了した後もさらに学びを深めるため、
次のプログラムへとお申し込みいただける資格を得ることができます。
受講できる資格の例
例2 : グリーフリカバリー完了後、子供のグリーフの受講資格取得
※ただし、上級プログラムの新規申し込みには割引は適用されません
また3キー妊活ヒプノ®には、妊婦ヒプノ、出産ヒプノを用意しています。
妊活ヒプノ受講中、あるいは受講後に妊娠がわかった時点で妊婦ヒプノへのお申し込みが可能です。
これらも上級プログラムと同様に新規申し込みの割引は適用されません。
ご希望の方には再受講生専用サイトをご案内いたします。お気軽にお問い合わせください。
再受講のお問い合わせ先
これまで受講されたプログラムの事務局へのご連絡でも承ります。
Contact お問い合わせ
受講するか迷っている、どのリカバリーが自分に合っているか聞きたい、など
お気軽にお問い合わせください。メールフォームをご用意しています。
今あなたは悩みや不安を抱え1人で苦しんでいますか?
生きるのがつらく自分を傷つけたり自殺を考えたりしていますか?
緊急時はためらわず、救急車(119)や警察(110)に電話してください。
救急車を呼ぶか迷ったら#7119に、警察に相談したい時は#9110に電話してください。
または、かかりつけ医や精神科救急医療機関へ連絡してください。
その他の助けも利用可能です
♥全国の相談窓口紹介 | あなたの声を聴かせてください (厚生労働省) |
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